悩む母

こんにちは。
中学受験サポート母になったまりまりです。


まさか、私が、中学受験サポート母になるなんて、、未だに気持ち半分びっくりです。


小3の娘は、公立高校のドコドコにいく!と息巻いていたのに、、11月の終わりに、もっと勉強したい!受験したい!と言い出したのであります。


ええ?!
どゆこと?😨


ま、まさか、、、でした。


娘は、4才から公文算数に通い始めました。(ご近所のお兄さんに憧れて)公文のカバンも、交換できるまで通い続けてます。
進度は、、マイペースです。コツコツ頑張ってます。(笑)


家での、勉強場所はダイニングテーブル。
どんだけでも座って勉強します。。


私も夫も、複数教科で生きてきたんです。。
そんな娘の姿に、父母はびっくり、、
そして、「もっと勉強したい!」だなんて。


なんだってー?!😨
です。


とりあえず、
進学塾の資料請求
公文の先生に連絡。


公文の先生は、お子さまの中学受験経験者で、シビアな意見をズバッと話してくださる、私の育児勉強面の先生だと思っている方。


予想通り、面談では、ズバッ、ズバッと切り刻んでくださいました。
私の心は、 それはそれはズタズタ&覚悟を決めるのか否か!でしたね、、💨


公文の先生との面談は、入塾直前にもう1回ありました、、これまた、恐るべしーな気持ちで向かいました、、(笑)


とりあえず、いつもはざっくばらんになんでもママ友に話す私ですが、なかなかそうもいかず、というより、他の方々の考え方を入れず、自分で決めなきゃ。家庭の問題だ!と思っていたんですね。


だから、、ブログを読み漁ってみたり、ネットを読みまくったり、読書してみたり、、


かなーり、1人悩む母でした。
あ、夫?
もちろん話はしましたよー。
彼は、経済面の事だけを心配していました。
(二人目もいるんだぞー。ですね)
彼は、中学受験経験者ですが、全く記憶に残っていないそうで、、笑うしかありません(笑)


続きます、、、


とりあえず、ここまで、、、


最後まで読んでくださりありがとうございます。


今の気持ちを残しておきたくて、中学受験本番近くとか、くじけたときに、初心を思い出す1つとして、書いてます❗️