プレッシャーに負けた
こんにちは。
2023年中学受験???サポートママのまりまりです。
タイトル通りな事が起きました💧
公文の算数のテストを2月末に受けた娘。
3月に算数を続けるか否かでの中、テストでした。
で、結果は合格。
晴れて、算数小学過程卒業!!
なのですが、、私と公文の先生は、がっかりな内容だったのです。
娘も、やっちまったなーだったようですが、、、
その、がっかりな内容とは、、
4、5問くらい空欄
でした。。
娘に聞くと、わからないから飛ばした。と。。
かかった時間と正解数で、合否が決まる公文の修了テスト。
娘は、飛ばしたおかげでもあり、他の問題の正解で合格だったのです。
あー、ため息。
算数継続するのかしないのかも含めて、家で話をします。また連絡します。とお伝えして、帰宅。
娘に、なぜ、飛ばしたかと聞いたら、
「先生やママに不合格だったときに、どんな顔されるかなと思ったらドキドキした」
と、言われました。
あー、ため息。
これから待ち受ける中学受験のテスト。
公文の終了テスト。
別物とはいえ、テストはテスト。
私から言わせれば、公文の終了テストごときで、プレッシャーに負けててどうするんだ!!
(失礼しました)
で、中学受験について、そして、中学受験がダメだったとしても、意味のある中学受験勉強なんだとの話まで広がり、6年間の公文算数の集大成がこんなんでいいのか!!と話しました。
熱すぎる?母。
そして、娘は、公文算数を3月も継続することになりましたとさ。
ま、オブジェをまたゲットできるから、良しなのか?!
終わり!